接客・誘導

接客態度、言葉遣いの重要度は増しています。葬祭業は一方ではサービス業ですから、過剰なサービスは不要ですが、温かいもてなしの心をもった接客・言葉遣いなど、遺族や会葬者への心をこめたサービスが重要です。この接客態度・言葉遣いは、充分な日常の訓練によって身につくものです。訓練プログラムを作り、日常的に実行するようこころがけます。

 

〇動いていないときの態度

焼香の案内をしているときなど、動作をしているときちんとしているのですが、読経中など特に役目がないとき、休んで煙草を吸ったり、談笑している係員を見かけることがあります。仕事に慣れてくるほどこうした所作がみられるようです。しかし、遺族や会葬者は不愉快な思いをします。式前から式が終了して会葬者の方が帰られるまで、節度ある態度をとり続けるように注意する必要があります。

〇老人、障がい者に配慮を

遺族・会葬者で身障者の方、高齢の方がいる場合には、椅子を用意するなど率先して配慮します。今後、高齢の会葬者も増える傾向にありますので、ちょっとした温かい配慮がより大切になります。また、式場は車椅子の方でも移動できるよう段差をなくし、それができなければ、こうした方の移動に手を貸すなどの配慮が必要です。また車椅子の用意も必要になってくるでしょう。

 

常に全体状況を把握し、困っている人がいないか、とまどっている人がいないかなど、神経を行き届かせて運営する必要があります。自宅や寺院などを式場とした場合、雨が降ってきた場合の対処や待機中の会葬者へのテントへの誘導など、機敏な判断が必要です。特に多人数の会葬者のある葬儀にあたっては、会葬者のための動線をきちんと作って誘導し、混乱がないようにする必要があります。

上尾市 葬儀
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